想いでの重賞メモリアル(菊花賞・ディープインパクト)

想いでの重賞メモリアル

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長い長い菊花賞というレースの歴史の中で、一つ一つ思い返すと様々なドラマが産まれてきました。

シンザン以来の3冠を達成した苦労人吉永正人とミスターシービー

史上初、無敗の3冠を達成した皇帝シンボリルドルフ

菊の季節に桜が満開になったサクラスターオー

野球の世界と競馬の世界でもレオが席巻したレオダーバン

ミホノブルボンの3冠を阻止した必殺仕事人的場均とライスシャワー

南井克巳を男にした3冠馬ナリタブライアン

3000mをレコードタイムで逃げ切ったマイナー血統のセイウンスカイ

最強馬としての階段を駆け上がっていったオルフェーヴル

芦毛の怪物ゴールドシップ

このように数々の名馬たちがこの菊花賞を勝ち、多くのファンの記憶に刻まれています。

想いでに残るレースはいっぱいありますが、管理人が最も想いでに残ったレース

それは馬券でも大変お世話にもなった、21年ぶりにシンボリルドルフ以来の無敗の3冠を達成したディープインパクトをおいてほかなりません。

この馬が必ず無敗の3冠を達成すると超確信を抱いたレースでもありました。

あれから時は経ち、種牡馬としても大成功を収めている史上に残る名馬中の名馬がやはりこの馬だと思います。

心に残る「深い衝撃」を再度ご覧ください

▼1頭だけ次元の違う豪脚を披露して無敗の3冠馬に輝いたディープインパクト

現役時代に刻んだ深い衝撃 種牡馬としても覇道を突き進む!

父は打ち出の小槌のように次々と大物を送り出し、非現実的と思えるほどの成功を収めたサンデーサイレンス。そんな大種牡馬の、衆目の一致する最高傑作がディープインパクトである。現役時代は「飛ぶ」と表現された破格の末脚を武器にターフを席巻。史上2頭目の無傷の三冠制覇、歴代最多タイのJRAGI 通算7勝など、数々の金字塔を打ち立てた。1頭だけ、別次元のレースを走っているようだった抜群の加速力は強烈な磁力も併せ持ち、見る人の心を鷲づかみにした。
 当然、競走生活に終止符を打ち、種牡馬としてのスタートを切った際には大きな期待がかけられた。しかし冷静に考えれば第2の生活で挑むハードルが高く険しいものになることは明らかといえた。一定レベルの成功なら誰もが確信していたが、何しろ比べられる相手はサンデーサイレンス。あれほどの猛威を振るった父と遜色のない成功なんて常識的にはあり得ない──はずだった。
 ところが初年度産駒がデビューした2010年以降、加速度的に勢力を強めてきた産駒たちの活躍によって、ディープインパクトは今や、父に比肩するほどの地位を築きつつある。昨年の暮れに記録した「6開催日連続のJRA重賞制覇」のように、サンデーサイレンスの上を行くレコードも樹立し始めている。非現実的と思えたレベルの成功が、すでに視界に入ってきているのだ。
 種牡馬入りの当初から現在の隆盛を確信していた人はきっとこう思いながら、大いに溜飲を下げているに違いない。だって競走時代はあれだけ凄い馬だったんだぜ? 一方では映像や記録を通じて得た現役時の知識に産駒の活躍を重ね、こんな想像を膨らませる人もいるはずだ。リアルタイムであの走りを体感していたら、どれほどの衝撃を覚えたんだろう? いずれにしても私たちは今、改めて、ディープインパクトの“凄さ”を追体験している真っ最中なのである。
 史上最強馬と呼ばれた名馬は過去に何頭もいた。だが種牡馬入りした後、これほど眩い輝きを放った〝史上最強馬〟は過去には1頭もいなかった。現役時代に刻んだ深い衝撃をますます増幅させながら、種牡馬としての〝覇道〟も突き進むディープインパクト。未曾有のシュプールはまだまだ、どこまでも伸びていきそうだ。

出典 http://prc.jp

ディープインパクト 三冠の軌跡

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