モーリスの強さとRムーアの腕が光った2階級G1制覇の快挙!(天皇賞(秋)回顧)

東京競馬 重賞他

モーリスの強さとRムーアの腕が光った2階級G1制覇の快挙!(天皇賞(秋)回顧)
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▼距離の壁を克服し中距離最強馬決定戦を制したモーリス!

出典 http://giwiz-nor.c.yimg.jp

日本全国がハロウィンで盛り上がりを魅せている最中に行われた秋の天皇賞でした!

気温が急激に低下し、前日の降雨で若干緩んだ馬場と厚い雲に覆われてはいましたが、それでも10万人近いファンで賑わった東京競馬場。

少しばかり寒さが厳しく感じた管理人もゴール版前で観戦をしておりました。

結果、最終的に一番人気に躍り出たモーリスの強さが特に際立ったレースではありましたが、あのモーリスの気性の激しさを難なくカバーして勝利に導いたRムーアの手腕が更に光りました、さすがは世界を股にかけて戦っている名手中の名手ですね。

これで日本でのレースはラストとなりましたが、堂々の2階級G1制覇の快挙というのはお見事という他ありません

本当のラストランは年末の香港Cか香港マイルになる模様ですが、恐らく有終の美を飾ってくれることでしょう

残念だったのは華麗な逃げを見せずに馬群に沈んでしまったエイシンヒカリです

スタートで躓いてスピードに乗れなかったというのも敗因の1つでしょうが、一度もこの馬のトップスピードに乗せずレースが終了してしまいました。

逃げ切りが至難とも言われているこの秋の天皇賞で、エイシンヒカリが勝つ先方はやはり肉を切らせて骨を断つ的な逃げを打ち、後続に脚を使わせて4コーナーではせめて4~5馬身ほどのリードを保って直線へという絵を想像していたのに、応援していたファンはさぞかしガッカリしたに違いありません。

結局、日本でのG1勝ちはできなかったエイシンヒカリですが、この馬にも最後の香港が残っていますし、世界ランク2位の汚名返上のためにも良いレースを期待したいですね

▼日本でもまだまだRムーア旋風が吹き荒れる!!

出典 http://img.news.goo.ne.jp

血管の浮き出たこめかみに右手を添え、モーリスの馬上で静かに敬礼した。世界中で見せてきた得意のポーズ。歓喜の笑顔に囲まれた検量室前で、笑わない男ムーアがわずかに口の端を上げた。距離の壁を破る大仕事に、達成感がにじむ。

 ムーア ベリーストロング。今までにないベストパフォーマンスを見せられたと思う。ハッピーだ。

 これが世界トップの実力だ。香港のモレイラやオーストラリアのT・ベリーも御せなかった掛かり癖。序盤で馬群に入れて難なく抑え込んだ。好位から直線で大外へ。「早く追い出しても、誰にも追いつかれない自信があった」。残り400メートル手前から上半身をピストンのように上下させ、確信のロングスパート。強敵たちを従え、1馬身半差の完勝だ。ガッツポーズもなく、当然の結果と言わんばかりだった。

 地球を駆け回る名手だ。表彰式を終えると、駆け足で府中を去った。成田からオーストラリアへ飛び、明日11月1日にはメルボルンC、今週末には米国でBC諸競走の騎乗が控える。まさに引く手あまた。堀師も「位置取りは相談した通り。毎年進化している。技術に加えて、ほかの馬の情報や騎手の癖もよく分かってる」と舌を巻く。異名「アイスマン」の英国紳士だが、時には「この馬を任せてくれれば勝たせられる」と陣営へ売り込みをかけることもあるという。勝利に対してはどこまでも貪欲だ。

 「騎手力」だけでなく厩舎力も光った。昨年の安田記念を制した直後から、トレーナーは2000メートル制圧への計画を練ってきた。「日々の積み重ね。馬が克服した。牧場や厩舎のスタッフも一生懸命やってくれた」。燃えすぎる気性を制御するため、併せ馬で相手に並びかける寸前で抑えて我慢させるなど、地道な調教を積んできた。前走の札幌記念こそ敗れたが、大舞台で見事な結果を出した。

 G1・5勝目の「2階級王者」は、年末に海外でラストランを迎える。香港Cか香港マイルの2択で、ムーアが乗れるかどうかも加味して決定される。卓越した名手と名馬。世界中を探しても、かなわない敵は見当たらない。

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

▼これぞ最強馬の走り!!

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