想いでの重賞メモリアル(ダービー・アイネスフウジン)

東京競馬 重賞他

想いでの重賞メモリアル(ダービー・アイネスフウジン)
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もうまもなく競馬の祭典「日本ダービー」という日がやってまいります。

今年で36回目のダービーのファンファーレを聞くことになる管理人ですが、やはりこのレースは格別な思いがありますね。

思い返せば様々なドラマをこのダービーで見てきました。

想いでといえばもうそれはたくさんありすぎて、どれも自分にとっては良くも悪くも頭の片隅に残っています。

でも、この時期になるとなんといっても真っ先に思い出してしまうダービーの想いでというのは、やはり1990年のアイネスフウジンが勝ったレースでしょうか。


TOPの画像を見てみてください、一人が入る隙間もないぐらいこの日の東京競馬場には人が押し寄せました。

その数はなんと19万人以上、正確には196,517人にも上りました。

この数字はもちろんダービー史上での入場人員レコードとして今でも塗り替えられておりません。

「競馬というのが変わったなぁ~!」と当時アイネスフウジンに跨っていた中野栄治現調教師が漏らしていたように、管理人もこの年あたりから競馬が変わったというのを実感しました。

それはJRAの施した戦略が功を奏した部分もあり、この年から柳葉敏郎さん、賀来千香子さんという若いお二人がイメージキャラクターとしてメディアに登場し、競馬場にはカップルや女性の姿も目立つようになっていきました。

「好奇心100%の競馬です♪」というキャッチフレーズでCMなどを賑わしていましたが、こう見ると当時は若かったですねぇ、このお二人も!!

そして、競馬の方でもこのあたりから若かりし頃の武豊がジョッキーとしての実力が認められ、彼に良い馬がどんどん回ってきて、バンバンG1を勝つようになっていったのもこの頃からでした。

それに伴い、武豊ファンというのが益々増えていき、次第に競馬というものが若い層にも認知され、ココから新たな競馬ブームというのが巻き起こったと言っても過言ではないでしょう。

今思えば、あの年のダービーで1番人気に押されたのは弱冠24歳の横山典メジロライアンと、そして2番人気にも当時まだ23歳の武豊が跨った皐月賞馬のハクタイセイでした。

とても今の時代ではあり得ないような事が起こっていたのもこの時代だからでしたね。

そんな中で、まだまだ若者には負けられないと奮起し、一旦は地獄を見た男が再度立ち上がってダービー馬にも巡りあえたのが苦労人の中野栄治騎手でした


当日は3番人気に押された皐月賞2着馬のアイネスフウジンでしたが、この日は21頭を引き連れて逃げの手に出て、最後も追いすがってきた1番人気のメジロライアンを抑えこみ、堂々と逃げ切り勝ちでダービーの栄冠をものにしたのでした。

勝ちタイムもそれまでのレコードタイムを上回り、カブラヤオー以来の日本ダービーでの逃げ切りの勝利に場内は沸いていました。

埋め尽くされたスタンドの中から観戦していた管理人も感動と興奮を抑えきれない中で、ウィニングランをして戻ってきたアイネスフウジンと中野騎手に対して突如として起こったのがあの「ナカノコール」でした。

「ナ・カ・ノ」「ナ・カ・ノ」の大合唱、競馬場がライブ会場へと変わり、あの時ばかりは驚きを隠せませんでしたね。

それは、単なるお祭り気分のものではなく、苦労してやっと栄冠を掴んだ中野騎手への心からの賞賛があのコールへと変わったんだと今でも思っています

果たして、今年はどんなドラマが待ち構えているのでしょうか?

では、あの年の興奮と感動に包まれた日本ダービーをどうぞご覧ください!!

▼勝者を称える「コール」が始まったのがココからです!!

◎解説の大川慶次郎さん、懐かしいですね!!

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